ダイレクトメールのコンテンツを打ち分けによって自社セミナーへの参加申込数が30%向上

過去のデータから、コンテンツごとのセミナー参加確率を予測
予測値からダイレクトメール送付方法を最適化
効果的な送付により、自社セミナー参加率を向上

事例詳細

企業属性(業種、売上高、資本金、従業員数、担当部署など)、受注履歴(受注商品、受注金額など)、WEBアクセス履歴(アクセス有無、閲覧ページ数、特定ページの閲覧有無、滞在時間など)、過去のメール実績(送付回数、コンテンツ種別、クリック有無)等のデータから、コンテンツごとにセミナーへの参加申込確率を予測した。
従来方法では、アクセス履歴のみから送付するコンテンツを判断していたが、セミナーへの参加申込確率が高いコンテンツを優先的に送付したところ参加申込数が30%向上した。

経緯等

・適切なターゲットの関心度をさらに向上させたかった。
・そのためセミナーの参加申込数をより効率的な方法あげたかった。
・従来はアクセス履歴のみから送付するコンテンツを判断していた。
・アイズファクトリーに依頼することでより申込数をあげたいと考えた。

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